国産神話崩れる

食品添加物から身を守る | 25.11.2008 10:24 |

中国産の冷凍食品等から殺虫剤が検出され、健康被害が出たりと国外産の食品に対して不信感を持ち、少々値段が高くても、日本産の食品をという考えが多く出始めていたここ最近、その考えを覆させられるような事件がありました。

それは福岡県直方市の「もち吉」という米菓会社が製造・販売した和菓子「えん餅」から高濃度のフェニトロチオンという殺虫剤成分が検出された問題です。

最終的には製造ラインで故意に混入したという文書を残して40代の男性従業員自殺してしまいましたが、自分のしてしまったことのことの重大さに驚いての自殺のようですが、おそらくはかれとしては、会社に少々いやがらせをしてやろうといったところだったのでしょうか。

殺虫剤はその名の通り、虫を殺す薬です。
空気中に散布すれば虫を殺します。
虫は人間に比べて体が小さいので人間に比べて少量で死にいたります。
ということは、大量に摂取してしまえば、人間だって死にいたるということです。
死に至らなくても、障害が残ってしまうかもしれません。

虫には効くが、人間には効かないとでも思ったのでしょうか。

薬局やホームセンターなどで手軽に手に入るものが、人体に多大なる影響を及ぼすことのあることを、私たちはもっと実感しなくてはならないのかもしれませんね。
私たちもハエが出たからと言って気軽に殺虫剤を使用することは考える必要があるのではないでしょうか。
近くに小さな子どもや赤ちゃんはいませんか?
風上にいますか?

周りを良く見てから正しく使用してください。

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